♪明日にはきみは囲まれるだろう 祝宴に 笑顔に そして花たちに もうきみはぼくたちの昔の恋のことなんか思い出さないだろう だけど 夜でも昼でも 情熱にあふれて きみにぼくの歌が嘆きを届けるのだ 三月、寒さも峠を越した啓蟄の頃、 姉からふいに便りが届く…
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