*オザケン復活!
♪ありとあらゆる種類の言葉を知って
何も言えなくなるなんてそんなバカなあやまちはしないのさ
一時は環境学者みたいになっちゃうんじゃないかと危惧されていた、
オザケン復活という喜ばしいニュースが。
折しも「さらば雑司ヶ谷」という小説の中で語られる、
オザケン歌詞賞賛論が一部ネットで話題になっているという。
ぼくも彼の詞は高く評価してきたので、
はやくぬるま湯いポップスの世界に戻っておいで。
さて、ダービーは期待値が大きかっただけに、
つくづく競馬は展開だと思い知る。
まさか前半1000Mを62秒かかるなんて予想できない。
まあ、それも競馬なのだけれど。